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すわらじ劇園の想い

すわらじ劇園の想い

すわらじ劇園では、昭和45年から「よいこの劇場」として児童劇の公演を進めております。
あれから幾年か経ち、日本も随分変わってきています。
今の子どもたちは、テレビやゲーム、携帯、メールと媒体を通じてのコミュニケーションや、無数の情報を得るデジタル世代。
それ故かは定かではないですが、「友達の輪に入れない」「言葉ではなく、暴力で感情を表現する」など、主に人対人のコミュニケーション不足が見られるようになってきているようです。
そんなデジタル機器に囲まれている子どもたちに、少しでも生の人間が演じる舞台を観て頂けたら・・・。
主人公たちと一緒に、泣いたり、怒ったり、ドキドキ・ワクワクしたりすることで、自分の心を開放し、「嬉しい!」という感情を素直に出せるのではないか。その経験を多く持つことで、「たのしかったね!」「びっくりしたね!」と、友達や先生とのコミュニケーションの手助けにならないか・・・。そして、「あんなふうになりたい!」「私はこうしたい!」と、自分自身の未来への展望をもてたら、日々の活力になり、きっと、毎日が楽しくなるのではないか・・・。
私達は演劇を通して、そんな「心の成長」のお手伝いが出来ればと願っています。