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父と暮せば

※一部、原文中のひらがな表記を漢字に変換しています。

岡山県 中学生

 今日の芸術鑑賞会では、戦争の恐ろしさを知りました。原爆で何万人の人々が亡くなった一人一人には物語があるとおっしゃった時に、僕はゾクッとしました。建物の下敷きになって亡くなった人や、放射線で亡くなった人、それぞれ一人一人に思いがあることを劇で伝わってきたので、今回の劇は忘れることはないでしょう。今思ってみれば、戦争がなかった平成は凄く平和でありがたいなと思わされました。すわらじ劇園の皆さん、今回は誠にありがとうございました。

 

岡山県 中学生

表現力がすごくて劇に引き込まれた。最後の方で女性の方がなくシーンでとても感動でした。「原爆」と開くと、目をそらしてしまう。でも、今日の劇を観て、原爆が投下された事実と向き合わないといけないなと感じさせられた。最後に出演の方が言われていた「亡くなられた何十万人の一人一人にドラマがある」そう言われた時胸に響くものがあった。自分にも今までのドラマがあるし、友達や先生にもある。そう考えると、自分の周りにいる人をもっと大切にして生きていこうと思えた。今、世界中で戦争をしていたり、国と国が仲が悪かったりするけど、自分の悪いところは悪いと認められるようになったら、今よりもっと平和な世の中をつくっていけると思います。今日は素晴らしいげきをありがとうございました。

 

 岡山県 中学生

 話が難しかったけど、戦争や原爆のせいで沢山の人が苦しめられている事が改めて分かった。もう二度と戦争をしないように自分たちが次の世代に戦争の恐ろしさを伝えていかないといけないと思った。今、自分は勉強したり、食べ物を食べたり、好きなものを変えたりしているけど、他の国では今でも戦争をしていて自分はとても幸せだという事が分かった。苦しんでいる人達を助けてあげたい。

 

兵庫県 中学1年生

 原爆をもとにした一つの家族の物語を知らない僕などの人でもよく分かりやすく演じていたので良かったです。「生き残るが不自然」といった美津江の言葉が自分の中でとても印象に残る言葉でした。その時生きていて辛かったり悲しかったりしたんだなぁと思いました。
 今は、こういうのがなく平和なのは一人一人が平和を創るというのもとても心に残った言葉でした。美津江役の人も竹造役の人もそれぞれの役になりきっていてとてもすごいと思った。これからも今後もいろいろな人に伝えられるように頑張って下さい。

 

兵庫県 中学1年生

 私はこの劇を見て思ったり感じたことがありました。戦争や原爆は、本当にあってはならない事だと改めて思いました。今ここで生きているのも今平和なことも当たり前ではないという事を実感しました。広島弁は難しかったです。竹造がどんなに娘の事を思っていたのだなと思いました。この辛い過去を忘れずに次(私たち)に伝えてくれてありがとうございました。

 

兵庫県 中学1年生

 戦争がもたらした本当に悲しく、怖いことがとてもよく伝わりました。お芝居は広島弁で、内容も難しく分からない言葉などもありましたが、最後にはどのようなお芝居か、どのような思いが込められているかが理解でき、とても悲しく思いました。「生きていることが不自然」「私だけが幸せになることは出来ない」などとても心が苦しくなる言葉ばかりで、戦争なんてもう二度と起こしてはいけないと強く思いました。「平和が当たり前じゃなく、誰かが平和をつくるのではなく、一人一人がつくっていく」という言葉はとても心に残りました。これからも戦争が起きないようにしたいと思いました。

 

兵庫県 中学1年生

 私は今回初めて本格的な劇を観ました。「広島のお話」と聞き、戦争についてだろうと予想はついていました。始めの大きな音はきっと空襲の音なのだろうと思いました。しかし、私は途中から話の流れがつかめなくなってしまいました。最初の方は方言ばかりで分からないというのもあったのですが、後半に近づくにつれ、父の言っていることがイマイチ分からなくなりました。けれど、大きな声で叫んだり、泣いたり、悲しそうに話す姿は尊敬できるほど素晴らしかったです。泣いているシーンや戦争で友だちを亡くし「自分は生きていてはいけない。けれど、死ぬることもできない」と言っているシーンでは、当時の戦争は思っていたよりひどく友達の母も正気ではいられなくなり自分の子の友達にきつく言ってしまっていたと思うと、当時の悲しさ辛さが痛いほどわかりました。このような大切なことは後生の人に必ず伝えていかなければならない、伝統の様なものだと思います。私も次広島に行くときは、今日学んだことを胸に刻み、今以上に広島を大切に思い「戦争」というものを二度と起こしてはならないと思いました。今日はありがとうございました。

 

兵庫県 中学2年生

 私は「父と暮せば」を観て沢山思ったことがありました。まずは、物の変化です。原爆の温度は一万度越えと劇でおっしゃっていましたが、その影響で瓶が曲がり、爆風もあわさり、瓦が溶けて、風で冷やされ、剣山の様になったり、人間の身体にガラスが刺さったりと、原爆の恐ろしさがすごく伝わってきました。そして、その後の広島に住んでいた人々の生活がすごく胸が苦しかったです。自分の友達だけがなくなり自分が生き残る申し訳なさ、自分の家族が目の前にいるのに助けてあげれず死んでいく辛さ、助けてあげられない悔しさ。私は絶対に耐えれないことだと思いました。最後にもいっていましたが、この国の平和は当たり前にいて、自分が幸せになりたいと思っていましたが、この頃の広島は幸せになってはいけないとおもいながら生きていた人たちの事を思うと、自分だけではなく、皆の幸せを願おうとあらためて思いました。

 

兵庫県 中学2年生

 今回の芸術鑑賞会で原爆が投下された広島の悲惨さ、被害にあった方々の悲しみを改めて感じることが出来ました。私達も来週は広島に行くので、そういうことがあったというのを忘れずに学んできたいと思います。被害にあった人々は毎日不安で辛かったのだと思いました。原爆のことは自分は直接関係していませんが、「関係してないからいいや」で終わらせるのではなく、次に伝えていくというのが大切だと思いました。その為に、今日の劇で学んだことを忘れずに、生きられなかった方々の分も生きて行こうという気持ちで過ごしていきたいです。劇をしていた方もすごく感情が豊かで、見ていて自分の方も気持ちが伝わるような演技でした。

 

兵庫県 中学2年生

 戦争が終わった後でも、心に傷を負っている人が沢山いるんだなと思いました。そして心に傷を負っている中どのようにして、立ち上がることが大切なのか学びました。今は戦争がなく、平和な時代です。しかし今日学んだことは戦争のときだけでなく、学校生活、友達関係、家族関係でも同じだと思います。今は、心に傷を負っていません。しかし、いつ心に傷を負うかは分かりません。もしそうなった時にもう一度立ち上がることが出来るようにしたいです。また、私の周りの人に心に深い傷を負っていることがいれば、私自身がそのような友達の支えになる人になりたいです。
 来週に平和学習に広島へ行きます。その時私は「平和への祈り・誓い」を言います。「平和は当たり前」と自然と感じてしまう現代。そのような中で、今日の皆さんの様に、平和への自分の思いを伝えられたらなと思います。今日はありがとうございました。

 

兵庫県 中学3年生

 言葉では言い表せないようなとても重い気持ちでいっぱいになった。日常ではあまりこのような平和について考えることもない、平然と過ごしているけれど普段通りに過ごすことは普通ではないという事、原爆によって多くの普通の生活が失われてという事に改めて気付いた。僕達ももっと1日を大切にしたいと思った。僕が小学校の時に広島でお聴きした原爆の被爆者の方や平和祈念式典に出席した時の原爆の悲惨さがもう一度心によみがえって来て唯一の被爆国である日本がもっと世界に伝えていかなければならないととても重く感じた。一人一人が平和の大切さを考えていくことが今の日本にはもっと重要なのかもしれないと思う。今からでも僕たちは遅くないと思う。

 

兵庫県 中学3年生

 台詞の量も多く、感情の表し方もとても上手で感動しました。道徳の時間に平和学習をして、少しだけ広島のことについて学びましたが、今回の劇画一番原爆の悲惨さについて知ることが出来たように思います。今、自然災害で多くの人が亡くなっています。僕たちは亡くなった人たちを数だけで見ていて、それじゃ駄目だと思いました。世界の平和の持続には、他人事にならず一人一人が平和の意識を持ち、世界全体、次の世代に伝えていかないといけないと思いました。本当にいい時間になりました。

 

兵庫県 中学3年生

 自分はいつも平気で人に「死ね」とか言ってしまうんですが、今回この劇を観て改めて「原爆の恐ろしさ」や「戦争の辛さ」「人が生きている大切さを」感じ反省しました。今回の劇のような「原爆」に関係したものを前に小学校の時に見たことがあります。それは「はだしのゲン」です。小学校の時これを読んで心が痛くなりました。やっぱり戦争を再び起こしてはいけない、全世界が被爆化を目指していかないといけないと思いました。

 

兵庫県 中学3年生

 私達は原爆を経験したことがないし、テレビなどで見たりしてもあまり深く考えたことがありませんでした。原爆で亡くなった人たち一人一人にも家族がいたり、大切なものもあったのに一瞬でその幸せが亡くなってしまったんだと考えるとすごく悲しくなりました。私達が生きていることも平和に暮らせているという事も当たり前のことではないんだと思いました。私は原爆でたくさんの人が亡くなったという事は知っていたけど、この劇を観て本当に戦争を繰り返してはいけないと思いました。今回の劇を観て、戦争や原爆について、もっとよく知らないといけないと思いました。劇をしてくれてありがとうございました。