【9月号】

730 舞鶴の子ども劇場に出演。上演作品は「長靴をはいた猫」。この公演は、T氏が舞鶴の子供たちの健全な成長を願って、私財を投じて設立された「公益財団法人舞鶴文化教育財団」と、市の行政も加わって、夏休みの一日を子供さん達に楽しい劇を観て頂こうと毎年開催下さる尊い公演である。この日も大変暑い日になったが、市内各地から保育園・幼稚園の先生方に引率された園児たちが、続々会場へ集って下さり、大きな舞鶴市総合文化会館に一杯の1,200人の子供さん達が、終始楽しんで観てくださった。お世話下さった皆々様に心より感謝。来年も又よろしくとご挨拶を頂き感激。

 

82 京都府立文化芸術会館で開催された「京童えんげき祭」に「長靴をはいた猫」で出演。この日は「一燈園夏の集り」が変更になって、総路頭の大事な行事が行われる日になったが、今年3月から開催が決定していたので、劇園は参加できなかった。「長靴をはいた猫」を朝昼2回公演したが、観客の動員は難しく残念だった。

731から83までの4日間、この「京わらべ演劇祭」に出演だけでなく裏方などの応援に行き、他のグループの方々と交流が持てたことは有意義だった。

 

87 2日の総路頭並びに盆供養に参加出来なかったので、朝礼の後全員で礼堂に参拝。西田天香さんはじめ劇園創立者、その後を受け継いで今日まで劇園を育て上げて下さった方々、そして80年にわたって外護してくださった多くの方々の御霊位に、般若心経と劇園の祈りを捧げて感謝した。その後毎年総路頭の前の日にさせて頂いていた、いずみ幼稚園横の溝の清掃をした。

 

86広島原爆・9長崎原爆・15終戦それぞれの記念日に、合図の鐘と同時に黙祷し、哀悼の真を捧げた。しかしこの大事な記念日を知らない若者が半数を超えているとの事にショックを受ける。

 

89より17まで夏期休暇とする。その間大変な気象変動があり各地に大きな災害を齎したが、幸いに全員無事。

 

19には広島の安佐地区に大きな土砂災害が発生、多くの方が犠牲になられた。心よりお悔やみ申し上げる。この地区には以前、光友の佐伯さんが托鉢しておられ、劇園のお世話をして下さり、多くの会場で公演をした事を思い出し、他人事ではない気分。一日も早く復興されることを祈る。

 

18より再び活動を開始。新作品の宣材の制作、営業・稽古。肉体訓練と猛暑の中を皆よくがんばってくれた。その他映画撮影の応援活動もあった。

 

830 すわらじ京都友の会の夏の集い。詳細は来月号。