【4月号】

225 久しぶりに福岡でダスキンの感謝の集いを開催下さることになり、福岡に乗り込み。夜、キャナルシテイの中にあるお店で、ダスキン主催で劇園の者13名を含む総勢50名で盛大に懇親会を開いて下さった。沢山の加盟店社長様とダスキン支部の担当者、明日体験発表される織田さんご夫妻又、更に各地でコンサルタントとしてダスキンの各地加盟店さんなどのご指導をしておられる山崎宣次さんが大分の勉強会から駆けつけて下さって、久しぶりにお目にかかれるなど、不思議なご縁を頂いた方々がお集まり下さって、明日の集いの開催について様々御検討下さる。和気藹々の楽しい集いだった。勿体なく有り難いことだ。

226 福岡市民会館においてダスキン感謝の集いを開催下さる。前日に続いていささか悪いお天気の中、多くのお客様がお越し下さり、織田さんのお話に続いて、「三人宿」を楽しんで下さった。岩本支社長さんの熱心なご努力によって、来年度も九州支部において11月に飯塚の嘉穂劇場での開催を決めて下さっている。ご期待にそわなければ、と強く思う。

227 福岡から日南へ移動。3時過ぎに到着してサンメッセ日南を訪問。ご好意によって嵐の湯ノ岩盤浴に入らせて頂き、日頃の疲れを癒させて頂いた。4月に開催される20周年記念のイヴェント会場のサンメッセ日南の、地球感謝の鐘広場にお詣りに伺ったが、蝶をテーマに造成されているユニークな施設が完成まじかになっていた。又、モアイの広場も人工芝が貼り付けられ更に訪れ易くなっていた。最近は沢山の韓国・中国・台湾などの観光客が訪れて下さっているとか。20周年までに300万人の入場者を記録できそうだと皆様張り切っておられた。もっと広くの人に知られて、多くの人々に訪れてほしいものだと思った。

228 日南市文化ホールにおいて、サンメッセ日南の第6回お客様感謝の集いが開催された。お天気が悪く、お客様のお集まりはいささか悪く客席の空席は目立ったが、皆様楽しんで下さった様子。「来年も必ず来ますよ」と声をかけて下さるお客様の声を沢山聞かせて頂き、定着してきたように思う。サンメッセの従業員の方々も、昼間のお仕事でお疲れだったろうに、沢山お手伝いにお越し下さって有り難いことだった。

31 日南より春めいてきた九州路を経て、山陽自動車道から名神を通って11時間かけて無事帰社。

32より7まで本年度児童劇「てんぐのろくべえ」の稽古。

38 再び名神自動車道から明石大橋、四国・松山道を走って松山へ乗り込み。

39 松山ひめぎんホールにてダスキン感謝の集いに「三人宿」を上演。お世話下さったのはダスキン椿の方々を中心に各加盟店の皆様。小雨模様のお天気だったが、1600人のお客様がお越し下さって大盛会。毎年の事ながら河野社長様はじめ働きさんが、長い期間お客様への熱心なご案内を重ねて下さり、当日も約100名以上の働きさんが心こめてのお迎えで、大変充実した集いとなった。体験報告をされたのはウズベキスタンの青年で、わずかの期間に日本語を習得され、自分の生い立ちから現在に至る歩みと、愛の輪に触れた喜びを語っておられた。いつの日か遠い故郷で障碍を乗り越えた体験を通じてダスキンに出会えた喜びを語り伝え、指導者として人々を導いていかれることだろう。「三人宿」も最初から笑いが出て、楽しんで下さった様子。嬉しい公演だった。終わってから、古い光友の「松山天皇」と親しんできた亀田さんのお嬢さんで「みっちゃん」と呼んでいた亀田光子さんが「労研饅頭」をお土産に訪ねてきて下さった。何年ぶりになるであろうか。亀田さんは松山の地で光友会当番として、古い光友さんをまとめて、すわらじ劇園の愛媛県下の公演にも随分お力を注いで下さった方である。お亡くなりになって何年になるか。「労研饅頭」とは、これまた古い光友さんの竹内様が、戦後の食糧難の中で、労働者のお腹が少しでも満たされるようにと、戦時中の満州で食べた饅頭を思い出し製造された簡単な「ふかしパン」で、現在でも同じお菓子として製造販売をして、よく売れているという不思議な饅頭なのである。懐かしい味の中に、昔の松山の光友さんや、よく講演に行かれた天香さん・江谷さん・原川さんたちの事を思い出した。

終わって皆様に見送られながら、広島へと移動。

310 原爆ドームの直ぐ傍の、アステールプラザ大ホールにおいてダスキン感謝の集い。

6高松で初日を明けて、各地を公演させて頂いた「三人宿」は、今日が千秋楽の舞台。多くの人にお世話になり今日まで公演させて頂いたことを思い出し感謝一杯である。この集いをお世話下さった中国支社の担当者川口さんは、昼過ぎまでにお越し下さったお客様が200人位で「今日はどうなるだろう」と心配されたそうだが、開演前にどどっとお客様がお越し下さりホットしたと仰っていたが、どの会場でもお世話下さったご担当者のご苦労は同じことだっただろうな、と合掌させて頂いた。昨年を上回る650人からのお客様に大きな拍手を頂いて千秋楽の舞台を閉じさせて頂いた。この度の芝居は他愛ない話の内容ではあったが、「人間の誰もが持つ「疑心暗鬼」を風刺した喜劇で、お互いに相手を疑ったり、勝手に思い込んで相手を憎んだりする心は、やがて大きくなって戦争にまで発展してしまう世界の現状をも感じさせる事だ」とご挨拶させて頂いたが、お帰りになるお客様から「よいお話を聞かせて頂いて、本当にそうだな、と納得しました。有難う」と声をかけて下さって大変嬉しいことだった。

311 東日本大震災から4年目の記念の日を迎え、被災された方のご冥福を心よりお祈りし、又未だに復興出来ず、元の生活にお帰りになれない皆様に心よりお見舞い申し上げる。

312以降、月末まで「てんぐのろくべえ」の稽古、来年度の印刷物の制作他、営業・準備に邁進して、平成26年度を終わらせて頂いた。

25には新潟から13回忌にご遺族の皆様が王雲宮にお越しになり、半世紀以上にわたってすわらじ劇園の公演をお世話下さった故人と、その後を変わりなくお世話し続けて下さっているご遺族の皆様に心より御礼申し上げた。

様々なことが去来したが、何とか無事に年度を終わらせて頂いたことを、お光その他多くの方々のお蔭と心より感謝する。ありがとうございました。