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劇団員の声

すわらじ劇園・若手が語る!

嬉野 智子(うれしの ともこ)

嬉野 智子

すわらじ劇園に入るまでは、まさか自分が舞台に立つようになるとは考えていませんでした。なので、入団した当時は本当に何もわからない状態で、毎日教えて貰うこと一つ一つが新鮮であり、また難しくもありました。

例えば、大声を出す、声に抑揚をつけて話す、感情を込めて台詞を言うなど、演劇の基礎の基礎ですが、普段の生活でやらないことばかりだったので、てんやわんやしました。

そして、踊りも。それまでは自分なりにストレッチや、身体を動かすことはしていたものの、これまた踊りの基本も何もやったことが無い状態で、初めて児童劇の振り付けをして頂いた時に、体中がバキバキになったのを憶えています。

まだこれから、舞台を観劇して下さる皆様に喜んで頂けるようになるにはやることが沢山ありますが、自分に出来る事をやりながら、出来ない事を少しずつ減らしていけたらと思います。

松本 昇馬(まつもと しょうま)

松本 昇馬

自分はお芝居とは全く無縁の人間でした。中学・高校とずっとバスケットをやっていて、芝居といえばテレビドラマぐらいのものしか観たことがありませんでした。

しかし、そういうものを観ている内に、「人が何かを演じることによって、観る人に感情や感動が伝わるってすごいことだ!!」と思うようになり、自分もそういうことをしてみたいと思いました。そうして飛び込んだところがすわらじ劇園でした。

ずっとバスケをやってきた自分にとって、芝居の稽古に浸るというのは、何か不思議なものがありました。しかしやっていくにつれ、観てくれた人に思いが伝わり、感動してもらえるということを実感し、お芝居の奥深さに引き込まれていきました。

あの時、思いきってこの道を選んでいて本当に良かったなと思います。これからももっともっと新たな自分を発見し、感動を与えていけたらなと思います。イエス。